第13週 「おら、奈落に落ちる」


2009年夏、アキ(能年玲奈)はひとり東京にやってきた。
さっそく、マネージャーの水口(松田龍平)に劇場を案内されるが、「GMT47」のメンバーはまだ5人だけで、人気グループ「アメ横女学園(アメ女)」の代役に過ぎないという衝撃の事実が発覚。
さらに、久しぶりに実家に帰ると、そこには父・正宗(尾美としのり)の恋人が…。
失意のどん底で、アキは谷中にあるGMTの合宿所にたどり着き、メンバーとの共同生活が始まった。
翌日、アキは上京する際に春子(小泉今日子)から渡されていた手紙を思い出し、ようやく読み始める。
そこには、アイドルを目指して奮闘していた春子(有村架純)が、実は社長の太巻(古田新太)と知り合いだったという驚きの事実が綴られていた。
一方、北三陸では、父・功(平泉成)が病に倒れたため上京できなくなったユイ(橋本愛)が塞ぎこんでいた。
変に気を使って、ついぎこちなく接してしまう大吉(杉本哲太)や菅原(吹越満)たちを春子は説教する。
その頃、メンバーが初めてステージに立てたことを祝って、アキたちは寿司屋で大騒ぎをしていた。
だが、その隣の席にいたのは、憧れの大女優・鈴鹿ひろ美(薬師丸ひろ子)だった。