第9週 「おらの大失恋」


好きだった種市(福士蒼汰)から振られ、さらに衝撃の事実を聞かされたアキ(能年玲奈)。
ショックのあまり真冬の海に飛び込み、熱を出して寝込んでしまう。
「地味で暗くて協調性もない」アキに、また戻ってしまうのではないかと春子(小泉今日子)や夏(宮本信子)は心配するが、その予想はあたり、アキは「お座敷列車」のイベントに参加しないと言い出す。
このままでは北三陸鉄道は廃線になってしまう。
焦った駅長の大吉(杉本哲太)や副駅長の吉田(荒川良々)たちは、種市を観光協会に呼び出し、アキと付き合うよう無理難題を吹っ掛ける。
その頃には、アキはユイと口もきかなくなり、2人の関係は修復不能に思われた。
ユイは、思い切って天野家を訪ね、初めて本当の気持ちをアキに伝える。
ユイの言葉に心を動かされたアキは、イベントへの参加を決める。
本番当日、アキとユイのユニット「潮騒のメモリーズ」を目当てに観光客が殺到しイベントは大成功。
二人の人気は一層高まるが、アキは春子との約束を守っていつもの高校生活に戻る。
一方、ユイは喫茶リアスで、琥珀堀り・勉(塩見三省)の弟子を名乗る謎の男、水口(松田龍平)の正体を明かそうと、彼に詰め寄っていた…。