第8週 「おら、ドキドキがとまんねぇ」


忠兵衛(蟹江敬三)の船出を夏(宮本信子)とともに見送ったアキ(能年玲奈)は、種市(福士蒼汰)とのデートを夢見て、潜水士の資格試験の勉強に励む。
春子(小泉今日子)はついに正宗(尾美としのり)との離婚を決めるが、地元のタクシー会社に就職した正宗は、もう少しだけ北三陸にとどまりたいと懇願する。
しかし、クリスマスイブの夜、プレゼントをアキと春子に残し、ひとり東京に戻って行った。
年が明けて、アキは見事試験に合格。
さっそく種市に報告するが、約束のデートはなかなか実現しない。
一方、町は北三陸鉄道の存続問題に揺れていた。
どうやら市長が赤字続きの北鉄を廃線にしようと考えているらしい。
そこで大吉(杉本哲太)らは起死回生の策を練り「お座敷列車」のイベントを企画。
アキとユイ(橋本愛)を列車に乗せて観光客を集めようと考える。
イベントの本番に向けて、弥生(渡辺えり)による歌のレッスンに励む2人。
しかし種市への恋に夢中で練習に身の入らないアキは、真剣にアイドルを目指しているユイを怒らせてしまう。
モヤモヤした気持ちを引きずっていたアキは、思い切って種市に愛の告白をするが、そこで種市の口から驚きの言葉が飛び出す。