ハイパーロボット(Rasende Roboter)


あなたの頭脳に挑戦! プレイ可能人数に驚け(笑)

このゲームは、プレイヤーの「発想力」が試されるゲーム。
頭に自信のある人には、ぜひ挑戦してもらいたい。

ボードには目的地となるポイントが印刷されている。
また、4体のロボットがランダムに配置されている。
指令のチップをめくり、
指定されたポイントに指定されたロボットを移動させる・・・。
その方法を考えるゲームだ。

ロボットは、一旦進み出したら直進しかできない上、途中停止もできない。
障害物(壁や他のロボット)に当たることで初めて停止が可能。
停止した状態のロボットを移動させ、再び停止させるまでの動作を、
「1手」と数える。
すべてのプレイヤーは与えられた指令に基づき、その最短手のルートを考えるのだ。
ただしこの時、実際にロボットを動かしながら考えてはならない。
あくまでも頭の中で思考するのだ。

こうして最も早く移動ルートを発見したプレイヤーは、その手数を宣言。
同時に付属の「砂時計」をひっくり返す。
この砂時計が落ちきるまでの間は、他のプレイヤーも宣言が可能。
また、一度手数を宣言したプレイヤーも、
砂時計が落ちきるまでの間なら、宣言の訂正も可能だ。

砂時計が落ちきったら、答え合わせ。
最も少ない手数で宣言をしたプレイヤーから、今度は実際にロボットを使って動かしてみる。
もし宣言通りの手数で、ロボットを目的地に移動させる事が出来たら、成功。
指令チップを受け取り、ポイントとする。

実際にロボットを使った移動で、
宣言の手数と実際の手数が違っていた場合、
宣言はあってる気配だが、実際に再現できなかった場合など、
うまく宣言通りに目的地につけなかった場合は、失格。
次に少ない手数で宣言していたプレイヤーに権利が移る。

こうしてプレイを重ねていき、
あらかじめ決められたポイント数を獲得したプレイヤーの勝利となる。

このゲームのポイントは「柔軟性」が求められること。
目的のロボットだけに注目していては解けないことが多い。
他の3体のロボットを動かすことによって、新たな壁が作れるからだ。

このゲームは、プレイヤーが途中参加できるのもよい。
「まだメンバーが全員集まってないけど、何かやりながら待とう」
なんて時にも便利だ。
後からやってきたプレイヤーが、そのまま参加できる。

ただし、ゲームの性質上、
得意不得意がはっきりと分かれるゲームなので注意。

デ ー タ
プレイ可能人数 2人以上無限大
主人お奨め人数 多いほど良い
ワンプレイ時間 約30分
その他 な し



*例 題*
◎のロボットを★へ移動させよう。
(○もロボットだ)





解答例1
 1/○を右へ(壁で止まる)
 2/◎を右へ(壁で止まる)
 3/◎を上へ(○で止まる)
 4/◎を左へ(壁で止まる)

解答例2
 1/○を下へ(壁で止まる)
 2/○を右へ(壁で止まる)
 3/◎を上へ(壁で止まる)
 4/◎を右へ(○で止まる)
 5/◎を上へ(壁で止まる)

どちらも正解だが、解答例1が誰かによって再現された場合には、
解答例2は、手数が多くかかっているので失格だ。


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